- 講演テーマ
手話落語と私
落語修業
古典落語に見る人情
芸人・今と昔(昭和に生きた芸人)
落語に見る大阪の文化
手話にたずさらって変わった私の人生
- 手話落語と私
落語を手芸表現することで、耳の不自由な方々にも落語の楽しさを味わってもらえれば、と考え、
手話落語をはじめました。 初演の後、一人のお母さんから「この子は、あなたの落語を見て初
めて笑いました」とお礼されました。 私の手話落語を見て、生まれて初めて笑った聴覚障害の
子がいる。この喜びと感動は今も忘れることができません。
- 落語修業
師匠から白といわれれば黒も白くなる徒弟制度がる噺家の世界、礼儀作法を厳しく躾けられた
内弟子時代を振り返ります。
- 古典落語に見る人情
むこう三軒両隣、長屋に代表される庶民の暮らしを背景に展開する落語の中にある、親子の情愛
など人の情景を紹介、今の世の中に何か不足しているのかを問います。
- 芸人・今と昔(昭和に生きた芸人)
厳しい師弟関係の中で修行を続け、舞台では観客の容赦ない野次に鍛えられ芸を磨いてきた従
来の芸人と、メディアにのることで売れていく現在の芸人。その違いはどのようなところに出るのか。
「落語に見る大阪の文化」
大阪には船場ことばなど独自の商人文化が発達しました。
古典落語はその良さを現在に伝えます。
- 落語に見る大阪の文化
大阪には船場ことばなど独自の商人文化が発達しました。
古典落語はその良さを現在に伝えます。
- 手話にたずさらって変わった私の人生
手話と出会い手話落語を創出する過程でかかわった人たちとの交流と、それが本人の生き方に
如何に影響を与えたのか。
- 人情噺演目( 一例 )
薮入り
・・ 奉公に出て3年目の初めての藪入りの日
ねずみ穴
・・ 弟が兄のところに訪ねてきた。弟は遺産の大部分を茶屋酒と遊びで使い果たしてしまった。
だから、兄さんのところで働かせてくれと頼んだが・・
南京屋政談
・・ 大家の若旦那ですなぁ、道楽しますなぁ、道楽しますと奉公人の手前、周り近所にも都合が
悪い、といぅやつで、跡取り息子一人となりますと、やっぱり今のあいだに「勘当や!」と
焼きを入れるんですが・・
立ち切れ線香
・・ 昔から『女郎のまことと卵の四角、あればみそかに月が出る』てなことをいゝますが、
しかし、商売女にも、真実の恋というのはあるんやそうでして・・・
一文笛
・・ 泥棒のお噺でございますが、まぁ、泥棒とか盗人とか盗賊とかいろんな言ぃ方いたしますが、
我々の方の主人公の泥棒てなものは、あんまり大泥棒は出てまいりませんなぁ
しじみ売り
・・ 吹雪の日に十歳になったぐらいの素足にわらじ履きの小僧が蜆を売りにくる、
大店の主は全部買い求め前の川に放してやる・・・。
百年目
・・ あるお店の大番頭が、下の者から順に小言を言っている。ひと通り小言が終わると、
ちょっと得意先へと言って苦虫を噛み潰した様な顔をして外へ出て行った。
まもなく幇間(たいこもち)が路地から現れ早く来てくれと伝言。先に行かせて、
一軒の駄菓子屋に入り用意してあった上質の粋な着物に着替えて・・。
- 特別落語会 全国伺います。(お気軽にお尋ねください)
曽呂利寄席
豊臣秀次のお伽衆、頓智の本家の曽呂利噺
親子で聴く人情噺で親子の絆づくり
最近、子どもへの虐待、いじめ、暴力と良く耳にします、コミュニケーションギャップです、
コミュニケーションギャップの解消に、親子で共通の話題を持って頂こうと考え
「親子で聴く人情落語会」を開催しております。
手話落語
テレビや新聞でも度々、手話落語が取上げられるようになりましたが、掲載面はいつも「社会面や福祉欄」で、
娯楽番組や文化欄ではありません。
でもいつか、手話落語が”娯楽“の一つとして認識されて、みんなが分け隔てなく楽しめる時代が来ると信じて
手話落語を広めております。
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